宅建士ー合格をめざすなら早めの準備

宅建士試験に合格するには?

人気の宅地建物取引士(宅建士)試験は、例年10月に本試験があります。本年は10月21日(日)です。

宅建士試験の実施機関「一般財団法人不動産適正取引推進機構」(通称RETIO)は、国交省事務方トップ(事務次官)経験者の天下り先だけあって、「上から目線、事務的・官僚的」です。平成29年度までは、本試験の約4ヶ月前になって、やっと、「試験実施時期・合格発表時期等の予定」を公表していました。

それが平成30年度の試験に関しては、2月早々に公表されました。少しは受験者の立場を考えるようになったのでしょうか。

それはさておき、合格をめざすには3月、4月頃から学習を始めることが必要です。約半年の準備がいると言うことですね。

宅建士試験の合格ラインは、年ごとに変動しますが、合格率は、15%から17%台と安定しています。だいたい60~70%を正解する必要があります。勉強する範囲も広いですね。

宅地建物取引業法施行規則という決まり(国土交通省令)があるのですが、それによって、宅建士試験の内容(出題科目)は次のように定められています。(宅地建物取引業法施行規則第8条)

第八条 前条の基準によつて試験すべき事項は、おおむね次のとおりである。
一 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
二 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
三 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
四 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
五 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
六 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
七 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

法律上の分類では分かり図来ですので、宅建士の受験予備校では概ね次のように分類しています。

  1. 民法または権利関係(上の二号)
  2. 法令上の制限(上の三号)
  3. 税法(上の四号)
  4. 価格の評定(上の六号)
  5. 宅建業法(上の七号です)
  6. 免除科目・その他(上記以外)

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一発合格をめざすのなら、合格率の良い予備校を考えてみませんか。合格率が良いということは、「出題傾向が分かっている」「良く出る問題を重点的に学習する」システムを持っている予備校が強い、ということです。

日建学院の合格率は、直近3年の平均で70.0%です。

宅建試験は、高得点化傾向に!

平成27年度より「宅地建物取引士」として実施された宅建試験。従来であれば過去問題をベースに、徹底的に暗記作業を繰り返すことで独学でも合格するといわれてきましたが、士業として初めて実施された平成27年度宅地建物取引士試験は「試験の質」が大きく変化。予想を超えて難易度が上がり、独学の一般受験者の多くが従来に比べ不合格になる現象が起こりました。

しかしながら、平成28年度宅建試験では難易度が一転して易化。その影響で合格基準点が35点と前年より4点も上昇。さらに平成29年度は難易度が上昇したにもかかわらず合格基準点は35点と前年と同じで、近年の宅建試験は高得点化傾向にあります。

試験の戦い方!上位30,000人がひとつの目安!

近年の宅地建物取引士本試験は、難易度が上下し、合格基準点も大きく変化しました。またここ 2年での合格基準点は35点と高得点化傾向にあります。

しかしながら、合格基準点は大幅に変化しても、合格率と合格者数はほぼ同数です。

つまり、試験難易度に関わらず、受験者全体の上位15%・約30,000人に入らなければ、宅建士試験は合格できません。「去年は○○点取れた」「あと数点足りなかった」ではなく、常に上位15%・約30,000人を意識した試験対策が必要です。

宅地建物取引士」 になって、より実務的な試験に変化した!。

宅地建物取引士に求められる能力は、過去問題の丸暗記ではなく、基本的な考え方から未知のトラブル、複雑なトラブルを解決する応用力なのです。

例えば、開発整備促進区などの過去の宅建試験では問われていなかったテーマであっても、今現在の日本の街づくりで重要な課題となっているテーマは正解の選択肢でたびたび出題されます。

これからの宅建試験では、従来の単に資格を取るための試験ではなく、より実践で宅建士の力を求める人々の強いパートナーとなれる知識をもつ人物を選別する試験になってきています。資格取得もさることながら、将来現場に出て活躍するためにも正しい基礎、内容を理解することが大切なのです。

日建学院なら、これらの対応が完全です!

基礎から学ぶ本科コースは、3月下旬から講義が始まります。視聴開始が3月下旬~4月ということであり、少し遅れて参加しても追いつけばよいのですが、早めに視聴を開始して、十分な学習時間を確保することで、戦いを有利に進めることができます。

大田区で宅建士を取るなら、アテナ蒲田校

アテナ蒲田校は、個別学習スタイルで宅建士を目指すあなたを応援します。

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